バレンタインデー

 ホームページをオープンし、では何をするか?価格の設定、新アイテムの追加、売れるにはどうする?等々、色々考えた末、日ごろの思いも少し書いてみたいと思いました。

今日は2月13日、角松敏生さんの『初恋』を聴きながら、バレンタインデーの思い出を。

男子の間ではあした何個もらえるかな?『たぶん1個もないよ』あいつは『10個以上』『俺は2個』

友達同士でこんな話をしていた記憶があります。その場では本心は語らない、

本当は『あの子からもらいたい』と思っていて、友達も同じ相手だったら最悪です、

気持ちを隠してバレないように、怖くて、強がって。

女子は一つ、心を込めて渡す、恥ずかしいから渡せない、拒否されたら怖いから、など

チョコレートを貰うとは、なんと希少な、これが悲しみを生み出すとは。

『あの子はあいつに渡したらしいよ!』なんて次の日の話、『すれ違い』は、はたして誰が幸せな日だったのか?悔しい思いをほとんどの男女が少しは経験している、なんて切ない日だろうか。

バレンタインデーは『甘く苦い日』。参加できる人は幸せだと思う。

一旦垣根を外したら? 

皆様それぞれの『初恋』の曲を聴いてみてはいかがでしょうか。